病院概要

理事長あいさつ

理事長 柏木厚典

新年明けましておめでとうございます。今年は戌年、皆様の健康と社会の平和と安寧を祈念しています。

さて、誠光会は医療・介護の分野で平成27年より”Challenge and Changes“ 「変革への挑戦」を行動指針として改革を進めてまいりました。特に、社会医療法人としての組織改革、病床管理の改善、医療安全の強化、救急医療や紹介患者さんの治療を特別の理由なくお断りをしない、またお引き受けした入院患者さんをチームとして治療する体制づくり等、一定の成果を得て経営は改善いたしました。3年目からは、更に全ての医療提供過程を見直し、業務の重複などの無駄をなくし、超過勤務問題の軽減、業務の簡素化を目指してまいりました。しかし、現状ではまだ道半ばという状況です。今年も継続してこれらの取り組みを推進致します。

さてわが国では未曽有の超高齢社会が進行しています。活き活き健やか健康長寿社会を創るため、望ましい医療・介護の改革が望まれています。今年、平成30年度4月から新しい「医療・介護報酬の同時改定」に対応し、また地域医療計画に沿った地域包括ケアシステムを近隣の医師会、地域の皆様と連携して、その実現をめざす必要があります。
そのために、今年から2~3年間で、①新病棟建設:4階建ての新棟を建設し、そこに透析センター、健診センター、介護病棟を移設したのち、②病院機能分離と地域における医療・介護の在宅支援への取り組み:現病院719床の病院を急性期病院と慢性期病院に分離、特化して運営することをめざします。急性期病院では地域に必要とされる特色ある医療の提供をめざし、一方、慢性期病院では、地域包括ケアシステムの中核として地域包括ケア病床を含む慢性期地域医療・介護支援センター機能をはたせる病院としての運営を目指します。更に、③新しい予防医療・先進医療システムの開発を目指した取り組み:昨年10月、立命館大学と締結した卓越大学院構想のもと、新しい健康増進システムの開発をめざして、医学、情報科学、機械工学、スポーツ健康科学を融合した新しいヘルスケアシステムの構築をめざします。特に、琵琶湖心身健康道場(仮称)を開設し、糖尿病予備軍、早期糖尿病、メタボ患者さんに対しての健やか健康プログラムを開発し、その応用をめざします。

そこで、誠光会の新たなステージに向かって、今年度は”Challenge to Innovation”「新機軸への挑戦」を行動指針として、新しい誠光会の運営を目指します。何卒ご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

2018年元旦

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