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リハビリテーション部

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理念

あたたかい心と手で伝えるリハビリテーション

概要・特色

特色

約50名のセラピストが当科理念のもと各科の多様な疾患に対してリハビリテーション(理学療法・作業療法・言語聴覚療法)を展開しています。
当院は、急性期病棟から回復期を通じて在宅や施設までをサポートするケア・ミックス型病院です。そのため、リハビリテーション科では療法士が広い視野で診療できるよう、各部門をローテーションし、実務経験に基づいた知識と技術を得られる体制を取っています。
また、医師・看護師をはじめ他の関連職種と連携し、適切な安全管理のもと、発症早期の段階から安全で患者さん一人ひとりに合ったリハビリテーションの実施と在宅・療養部門と相互に連携し切れ目のないリハビリテーションサービスの提供を目指しています。

 

病院2階の最も日当たりのよい場所がリハビリテーション室(約400㎡)です。

 

 

スタッフ(平成28年度)

情報量が多い場合に横にスクロールできます。
理学療法士 33名
作業療法士 15名
言語聴覚士 8名
鍼灸マッサージ師 1名
事務員(非常勤含む) 4名

認定資格など

3学会合同呼吸療法認定士、心臓リハビリテーション指導士、糖尿病療養指導士、NST専門療法士、認定理学療法士(運動器、脳卒中)

実績

リハビリーテーション実施患者の内訳(人数) 

情報量が多い場合に横にスクロールできます。
  脳血管 運動器 呼吸器 廃用 心大血管 がん 合計
平成25年 256 318 99 390 334 0 1397
平成26年 295 370 219 184 414 29 1511
平成27年 301 421 190 220 531 58 1711

 

急性期リハビリテーション

急性期リハビリテーションとは?

発症からできる限り早い段階で行われるリハビリテーションです。
全身状態が十分に安定していない場合が多いため、リスク管理をしっかりと行いつつ廃用症候群の予防と早期離床、機能回復、基本動作の練習をすることが主体となります。患者さんが早く適切な状態に回復し、退院して社会復帰するために重要な役割を担っています。

対象疾患

  1. 脳血管疾患:脳出血、脳梗塞、くも膜下出血、水頭症、頭部外傷、硬膜下血腫、脳腫瘍などによる後遺障害
  2. 整形疾患:骨折などの外傷、人工関節置換術の術後などによる機能障害
  3. 外科手術後、内科的疾患の治療時の安静臥床によって生じた廃用症候群
  4. 心筋梗塞、心不全や閉塞性動脈硬化症などの心大血管疾患
  5. 急性呼吸不全、肺炎やCOPDなど呼吸機能低下を呈する疾患
  6. がん術後、化学療法後の機能低下予防・改善、進行・末期癌の緩和ケア 
  7. 糖尿病・高度肥満患者に対する運動療法と指導
  8. 摂食嚥下機能の低下をきたした方
理学療法

理学療法では、病気・外傷・高齢・障害などによって運動機能が低下した状態にある人に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動・温熱・電気・水・光線などの物理的手段を用いて治療をおこないます。関節の動きをよくしたり、筋力をつける訓練をしながら立つ・歩くなどの基本的な動作の改善を目指します。

 

心臓リハビリテーション外来のご案内(PDF)

作業療法


作業療法では、障害を持った方の主体的な活動の獲得を図るため、身体・精神機能の回復・維持および開発を促す作業活動(日常生活活動・仕事・遊びなど人間の生活全般にかかわる諸活動)を用いて治療・指導・援助を行います。
 

 
言語聴覚療法


言語聴覚療法では、病気や外傷などによって、音を聞くことや言葉を話すことが困難な患者さんに対して、コミュニケーション能力が向上できるように訓練や指導を行います。また、嚥下障害(飲み物や食べ物を上手く食べたり飲みこんだりできない)の方々に対しても、検査・評価や訓練をします。

 

 

回復期リハビリテーション

回復期リハビリテーションとは?

脳卒中や骨折などを発症して急性期病棟での治療が一段落した患者さんが、家庭復帰・社会復帰を目指し短期間で集中的にリハビリを行っていく病棟です。平成22年に開設しチーム一丸となって患者さん個人個人に合ったリハビリを提供し在宅復帰を目指しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

対象疾患

  1. 脳卒中などの脳血管疾患、脊髄損傷など(発症から60日以内)
  2. 大腿骨、骨盤、脊椎、股/膝関節の骨折または多発骨折(発症から60日以内)
  3. 外科手術、肺炎などの治療時の安静による廃用症候群(発症から60日以内)
  4. 大腿骨、骨盤、脊椎、股/膝関節の神経筋または靱帯損傷(発症から30日以内)
  5. 股/膝関節の置換術後の状態(発症から30日以内)
チームとしての取り組み


医師をチームのリーダーとして各部署の専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師・介護士・医療福祉相談員など)が集まり、一人一人の身体状況、能力や生活環境などを把握し、今後の生活を想定しながらリハビリテーションの計画を立てています。
 

 
リハビリテーションの実際

回復期病棟では理学療法士9名、作業療法士8名、言語聴覚士5名を配置しています(平成28年度)。2階のリハビリテーション室以外に回復期リハビリテーション病棟にも訓練スペースを設けリハビリテーションを行っています。『できる動作』から『日常的にしている動作』にしていくためにリハビリテーション室だけでなく病棟内や屋外での歩行練習、バスの乗車・移動練習などもリハビリテーションスタッフ付添いのもと行っています。


 

介護療養リハビリテーション

介護療養病棟には要介護4から5の患者さんが主に入院されています。現在、専従の理学療法士を2名配置し(平成28年度)、ケアプランに基づき身体機能・能力の維持を目的に週2回のリハビリテーションを提供しています。
その他に病棟スタッフと連携し、ポジショニング(良肢位保持)やシーティング(座位姿勢)の検討やケア会議に参加し各患者さんの情報共有を図っています。
また、病棟スタッフと勉強会を行い知識や介護の技術の向上に努めています。

通所リハビリテーション

通所リハビリテーションについてはこちら

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